美容師が参考にしたい金言集

美容師に是非とも読んで欲しい!

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美容師ならば是非とも読んで欲しい話

 

1 シャンプーでもカットでも、マッサージでもトークでも、パーマでもカラーでも、そして何気ない気配りでも来てくださった、お客さんを幸せにできるのはハサミを持ったスタイリストだけじゃなくて、どんな小さな仕事でも汗をかいて笑顔で踏ん張る人間
、その懸命な姿がアシスタントにとっての輝くハサミなのだ。

2 挨拶でも洗濯でも掃除でも、シャンプーでも、なんでも一番をめざして動けば、やりがいが生まれる、上手くなりたいって気持ちよりも、誰かに勝ちたいって気持ちのほうが人は頑張れる、だから友達が、仲間が、競いあえる同期が必要、自分こそ一番になる、全員がそう思って頑張れる環境は素晴らしい。

3美容学校は良くも悪くも自分次第、熱心な人は伸びるし、そうでない人は腐っていく。そんな同級生をたくさん見てきたから、やっぱり国家試験までたどり着いて欲しいし、夢を持ち続けてほしい。どれだけ美容師が大変とはいっても、それを補って余りある楽しさは間違いなくある。

4 床掃き上手くなったねって言われると雑用でもやってよかった。と思う、シャンプー気持ちよかったわと言われると、色々つらくても今まで練習してきてよかったって思う、元気出して働いて、お客様に全力で最高の接客して、素敵な髪型ができて喜んでもらえると、このお客さんにまた会いたいって、そう思う。


5 美容学校で学んだことは美容室ですぐに使えるほどではない。2年間勉強しても働く先で最初から練習していく形になる。ただ専門学校が無駄ということではなく、プロの技は現場に触れてその緊張感のなかでしか得られないものもある。だから仲間を作る事、美容学校の役目はそれでいいんだと思う(それにしては学費が高すぎるけど)

6 人が練習しないときに、どれだけ自分が練習できるか。人に必要とされ、求められる人はそれをやってきた人間。他人と同じことをしていて、他人より有利な人生を送りたいなんてのは、よっぽど自分の才能に自信があるか、脳天気な人だと、美容専門学校の先生の口癖でした。大阪の美容師派遣美JOBも忘れかけていたいい話でした。

7 お客様との会話のネタ、最近見た映画、好きな漫画、休日の過ごし方、近々のイベント(クリスマスとか、)旅行の話、出身地、趣味、好きな音楽、テレビドラマ、などなど日ごろから意識して世間の情報やネタを自分の中に集めておくことで、中身のないうわべだけのトークをしなくてすみますよ。

8 美容室で日々沢山のお客様をカットしてると忘れがちだけど、自分たちが10分や15分でササッと切り落とす髪の毛を、お客様は何か月も毎日毎日シャンプーしてトリートメントして、大切にケアをして伸ばしてきたんだなってことを肝に銘じなくっちゃいけない。ハサミをいれるたびにかみしめ緊張感をもってね。

9 アシスタントはしつこく聞いてくるくらいがいいんです。先輩が求めてるのは、お店にプラスとなる後輩なんです。成長する気のない新人には叱る時間さえ取られたくないんです。叱られる、怒鳴られる、ダメだしされる、それをありがたいって思えるように働けば仕事のつらさは減っているはずです。


10 アシスタントだろうが、新人だろうがお客様はあなたを美容室で働くプロとしてみているんだ。

11 嫌なこととか大変なことってイコール自分の欠点なんだ、やりたくないなぁと思ったら自分が仕事で恥かく姿を想像する、今、苦しくてもやるか仕事で恥かくか・・・

12 野心は持つべき、有名になる、テレビにでたい、雑誌にのる、とかどんどん持つべき未来の夢をもってないと日々の忙しさに追われれて仕事の意味をわすれちゃたり辛いときはよけいに、目先のことしかかんがえられないから、だからアシスタントの時から夢はもっていたい。

13 わたしもそうでしたが、美容師になって一人前になるのを誰よりも楽しみにしているのはお父さんお母さんだと思います。一番最初にカットしてあげたいと心に決めている人もいるでしょう。きっとすごく喜んでくれるはず。いつも自分の事以上に思ってくれる人がいることは、なによりのささえになりますね。

14 何年レッスン積んだらスタイリストになるかは自分とそのお店次第だろうし、焦って先に進むよりゆっくり一歩一歩ひとつひとつ技術を完璧にして進むほうが長い目でみたら自分のためになるようなきがする、それ以上にお客様にとってもそのほうがいいですよね。

15 ワインディングが下手でも、カットが不器用でも大丈夫、人間は一日一日成長する、あきらめずに継続することが一番大事、大切なのはこの仕事美容師を嫌いにならないこと、好きこそものの上手なれ、美容を好きになる事が一番大事なのです。美容は素晴らしい。

16 遊びたい気持ちと成長したい気持ちを天秤にかけて、後者を選択できる人間は成長した後で十分遊べる、怠けたい本能を制御し、理性で自分を磨き、口だけの人間にならないように日々選択の中を生きているんだなあ。

17 一日で毛髪一本が伸びる長さを全頭髪10万本としたら35mにもなる。


1 印象の悪いアシスタント。 返事がない、怒るとへそ曲げる、笑顔がない、消極的で助言を求めてこない、言葉使いがまるで子供、人の目を見ない、同じ失敗を繰り返す、メモを取らない、他人に無関心、美容室でうまくやっていきたいなら、これらの反対に動くといい。(大阪の美容師求人、大阪の美容師派遣 美JOBの好きなはなしで、反面教師という言葉を思い出します。このようなスタッフがいたらその行動と同じにならないよう気をつけましょう)

2 新人の理想の姿・・・・ハキハキ喋る、効率よく動く、怒られてもひねくれない、積極的に仕事に入る、言れる前に何をすればいいか考える、辛くても美容室では笑顔、特別なことはなにひとつない。自分ならどんな人間に接客してほしいかを考えれば、自分のあるべき理想は見えてくる。

3 ワイディングが皆より遅かったりすると、自分は本当に才能無いなってなる。でも気にすることない、ワイディングのタイムなんて美容学校の中だけのステータスであって、それだけで美容師としていいわけはない、タイムが早いのは小学校の生徒の足が速いようなものだ。才能ってのは目に見える速さだけではないよ。

4 気配りって本当にお客の事を大切に思ってないとできない、というか思いつかない、大切に思ってるから何かしてあげたいって気持ちになる。お客様を赤の他人と思ってるうちは本当の気配りはできない、誰れかの真似で仕方なくしてるのとおんなじで、それはもう気配りではない、上っ面の見せかけではお客様はすぐにみぬきます。大阪の美容師派遣求人専門に道頓堀で働く私もいつもお客様、派遣美容師、美容師求人を求めている美容室の方に対していつもそういった気配りをしていきたいと思います。

5 努力が報われる人って、努力が無駄になりませんようにってなんて思って努力してない。報われなかったとしても、きっと無駄だとは思わないんだろうな。

6 失敗しても失敗しても、やはり上手くなりたい。誰かに必要とされたい。必要にされなきゃ頑張る意味はなくなる。だから毎日毎日練習する。遊びや自由を犠牲にしても周りを納得させる力がほしい。正直、頑張ってるだけじゃ評価はされない。頑張りました、けど出来ませんでした、ではそんなの必要とされないよ。

7 美容学校は厳しいとこに行くほうがいいですね。美容室、現場はその何倍も厳しいですから。厳しいのがあたりまえの中で勉強していれば、美容室に入っても大丈夫ですよ。礼儀、敬語、気配り、挨拶、時間厳守。

8 美容師とはいえ、口下手な人もいる、人見知りだったり笑顔がうまく作れなかったり、でもそういう子が一生懸命、初対面のお客様としゃべろうと頑張っているのを見ると本当に応援したくなる、頑張れぇーってなる、最初からできなくていいんです。でも最初から一生懸命になることはできるよね。

9 カットもワイディングも魔法じゃない、練習すれば誰だってできるようになる、突き詰めればそれは才能でもない、人が歩くのと同じ赤ちゃんが歩き始めて、オリンピックで金メダルをとるんだよ。

10 難しいこと、大変なこと、面倒くさいこと、根気のいること、みんなやりたくない、だから名をあげる人は一握りなんだ。

11 お客様はただ髪をきりにくるわけではない、新しい自分に生まれ変わるため気持ちをリセットするため、その人なりのドラマがあって理由がある、そのドラマのほんのわずかな小さなドラマのアクセントになれる幸せに感謝しなくっちゃね!

12 地味な仕事ですが、地味に見える仕事ほど大事なんです。予約されているお客様が来店する前に、その方が何の技術をされるのかをしっかりと把握しておくこと、その技術に必要な道具やタオル、クロス、薬剤など前もって準備するのも、アシスタントの大事な仕事、自然にそんな気配りのできるアシスタントはお店にとっての宝です。美容師派遣の方にも通じますね。

13 もし自分がお客様だったら自分に技術をしてほしいか、お店にとっての自分の美容師てしての価値はどれぐらいか、とか自分を客観的に見つめることもだいじです。美容師派遣で登録している方にも通じるいい話ですね。

14 いくら器用でものおぼえのいいスタッフでも、遅刻、や寝坊をするといっきょに信用をなくします。不器用でもひたむきで誰よりも早く出勤するスタッフは一番お店にとって大事です。


1 アシスタントの心得、自分が出来ることは絶対に先輩にさせてはならない。タイミング的に入れなかったとしても、自分がやりますと途中からかわるべし。私も当時としては、辛かったこととか思い出しますが、そのつらく、くたくたになるまで、頑張ったり、先輩や師匠にきつく怒られたことは確かに自分にとっての宝物になっていますね。年を重ねると頑固になったり、横柄になりがちですが、いつまでも謙虚な姿勢をたもちたいものです。

2 昨日一歩前進したとしたら、今日3歩後退することもあって、そうなると前進した昨日すらもダメに思えてくる。だからこそ一日はゼロから始める、いいことも悪いこともその日でリセット。明日もゼロからはじめよう・・・・

3 シャンプーテストに何回も落ちると、なぜ受からないんだ、という考えになりがちだけど、大切なのは何が気持ちよく無かったか、その人になったつもりで考える事。誰のためのテストか。もちろんお客様だ・・・・大阪の美容師求人、大阪の美容師派遣 美JOB。こういう話は受け取り方によりますが、いつまでもあらゆるものに、感激する心、自分を見つめ直す謙虚な気持ちを持っていたいものです。

4 自分の人生をかけたのなら、言い訳せずに、考える前に動く、美容師を選ばなければ、とか違う仕事に進んでれば、とか人生をかけた末にそんな答えにたどりつきたくない。短い人生が後悔で終わるなんてまっぴらだ。だいぶいい話になるか、すっごくいい話になるかは個人の感受性とかによって違うと思いますが、言葉って言霊って言われるように皆様の魂に響くことを祈っています。

5 いいお店に就職できるかは運にもよるだろうけど、そうした引き合わせは偶然たけではないと思う、もし入ったお店がクソみたいなとこだとしても嫌になるようなとこだとしても、環境に左右されない強い意志を美容学校で身につけてほしい。そんな環境を自分の肥やしに変えられる強さを。

6 謙虚な人が伸びる、素直な人が伸びる、ひたむきな人が伸びる、地味な人が伸びる、自分を静かに分析できる人は成長の仕方を知ってるんだと思う・・・

7 明日がどうなるかは分かんないけど、明日をどう過ごすかは自分で決められる。ワイディングを死ぬほど練習するか、ひたすらウイッグをカットするか、それともゴロゴロテレビみるか、そんなの自由、誰かに強制されることじゃない。これかもずっと、決めるのは自分・・・、すなわち時間、今この瞬間を大事に生きていこうってことなんですよね。

8 美容室に入るとモデルが必要になります。モデルとは自分の技術の練習台をしてもらったりする人の事、本格的な練習をするにはウイッグだけでは補えません。モデルがいないとテストすら受けられないので、皆街角に歩いてる人を捕まえてモデル交渉するのです。

9 初めてですよね。高校入学おめでとう。好きな子ができたんだ、今度見せてよ、進路決定おめでとう、仕事大変そうだね、ファイト!結婚?あの可愛かった男の子がね、子供産まれた、パパになったんだ、おめでとう、昇進した、偉くなったんだね、おめでとうございます。娘さんの結婚、もうすぐおじいさんだね孫できたら、初めて君の髪切ってから何年だろうか、ずっとありがとうね。これからもよろしくね!

10 なんでできないのに帰るわけ?できないままほっとくなよ、分かるまで聞きに来いよ、夜遅いとか終電、気にする前にお前の出来なさ心配しろよ、マジで、ガムシャラになれよ、突っ込んで聞いて来いよ、あたまさげて聞きに来いよ俺がいくらでも付き合ってやるから。こんな先輩は素敵!11 怒られたら怒られただけ、さらに前に出て「もっと教えてください。」って言えるよなアシスタントを先輩は待ってるんだよ。ただの世渡り上手なアシスタントじゃなくってね!

11 自分のカットした人が、その髪型で幸せな気持ちになったり、人生が楽しくなったり、誰かに素敵ねって褒められたり、髪の形がその人を幸せにしてくれたら、私の努力も苦労も今までの辛かったこととか全部忘れられる、むくわれるんだ

12 成功が努力より先に来るのは辞書のページの中だけなんだ ヴィダルサスーンのお言葉!

13 器用な人間と不器用な人間なんてないのかもしれない、器用になるまで頑張れる人と途中であきらめる人と!

14 一生美容師として生きていくとしても、年老いて手が動かなくなって、そしていつかはハサミを置く瞬間はくるわけで、もう誰かの髪の毛を切ることはないんだぁってなったとき、たぶん今までのすべてのお客様を思い出すとおもうな、たぶんあんな人もいたな、こんな人もいたな、楽しかった、そんな一期一会って素晴らしいな。 

15 挨拶って不思議なもので、お客様がサロンに入ったときに、美容師の「いらっしゃいませ」に「笑顔」がなければ、迎えられた気分にならない不快にさえ思う人が多いそうです。「言葉」より「表情」のほうが伝わるんですね。自然な素敵な笑顔って何よりも大切な宝ものなんですね。どんな仕事にでも相通じることですね。あたりまでのことなんでしょが、その当たり前がなかなか出来ていないものですね。

16 同期の存在は色んな意味で大きい、スタート地点が同じ分悩みや苦労をより分かち合える、助け合える、ただ技術や仕事に差が生まれ始めると辛い、嫉妬してひねくれることもある、また悔しさが起爆剤になりお互い高めあえる関係になれる場合もある。色んな意味で易経を与え合い、まえに進める関係を築けるかが大事です。

17 上っ面だけのトークはお客様に伝わる、お客様はうんざりする、仕事だから仕方なく話をしているんたなって、会話がはずむはずもない、初対面だからではない、心からその相手と会話を楽しもうとしてるかが、大事なんです。

18 技術の前にお客様への気配りが大事、このお客様は今何を欲しているか、雑誌を読みたいのか、タオルはきつくないか、足はひえてないか、ドライヤーが熱くないか、ブランケットが必要ないか、常に細やかな気配りの習慣をつけよう。

18-2美容室に入るといろんなことで怒られます。社会人として未熟だから当たり前のこと、わかっていても、やはりへこみます、泣きたくなったり実際に泣くほど悔しい思いもするはず、大事なのは「怒られることを」否定的にとらえすぎないこと、前向きに怒ってくれているのだ、感謝しよう、

19 忙しさや金欠を理由に、おしゃれに手をぬかないこと、お客様より地味にならないようにね・・

20 お店がどんなにひまでも、何か仕事を探して、床掃き、カラー材の整理、ワゴンの整理、探せは仕事はいっぱいある、ぼぉっと立ってるのは最悪、積極的に仕事を探せる美容師は忙しい時でも、効率的に仕事をこなせる。時間を無駄にしないことが大事なんだ。

 


 

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