関西、大阪の美容師派遣の皆さま、おはようございます。

2022年4月21日、木曜日、関西・大阪の美容室・美容師派遣の皆さま、
大阪道頓堀の美容師派遣の美JOBです、おはようございます。
機能のブログは「男性の更年期障害」について書いていましたが、
中途半端な状態で終わってしまったので、今日もその続きを書きたい
と思います。男性の更年期障害の次が女性の更年期障害についてになり
ます。

これもブログに書くにはちょっと恥ずかしいのですが、大事な事なので
で、男性の更年期障害は男性ホルモンのテストステロンの減少が
主な原因で、このテストステロンが減少してくるとですね、初めに
ED(勃起不全)の症状が現れて、いわゆる(朝立ち)が少なくなったり、無く
なるのだそうです、そのほか疲れやすい、集中力がわかずに新聞や本を
読むことが出来なくなり、働き盛りの男性でも、休日に家に引きこもった
り、鬱の症状がでてくるのが、特徴的な症状のようです。
またこれも重要なのですが、この男性ホルモンのテストステロンが減少して
くるとですが、このテストステロンは男性が社会で活躍するために不可欠な
ホルモンで、「引きこもりがち」「非社会的」になりやすいのです。これが
生活面に現れる典型的な症状なのですね。このテストステロンですが、
ストレス耐性を高める作用もあって、減少してくるとですが、ストレスに
弱くなって、鬱状態に陥ってしまう男性も多いようですね。そして性格
にまで作用して、「男らしさ」な性格は影をひそめて、従属的な性格に
なったり、決断力や判断力の低下や仕事にも熱心に打ち込めなくなる
ケースがみられるそうです。関西・大阪の美容室・美容師派遣の皆さま
しかし自分の努力だけで立ち向かうのは大変そうですね。ホルモンの作用
ってすごいですよね。この男性の更年期障害には個人さがあって、大阪道頓堀
の美容師派遣の美JOBの私のように全く意識してなくてもひょっとしたら
って思う部分もあって、イライラする時もありますから、男性だと35才
ぐらいから徐々にそういう症状がでてくるとのこと、大阪道頓堀の美容師派遣
の美JOBの私の友人の中にも、思い当たる人が何人かいますね。鬱になって
病院に通っている人とか、美容の仕事をやめて、変な団体にはいって、
ワクチン反対ってプラカードを振っている元美容師もいます。これも
やはりこの男性ホルモンに関係しているのですかね。まあみんなが、
そうなる訳でもなさそうなので、やはり最後は自分をしっかりと観察
して、自分に厳しくしていきたいと思っている、
大阪道頓堀の美容師派遣の美JOBの私でした。次回は女性の「更年期障害」
について書きたいと思いますね。