大阪道頓堀の美容師派遣の美JOBです、関西・大阪の美容師派遣の皆様、おはようございます。
関西・大阪の美容師派遣の皆様、今日は朝から雨でかなり冷え込んでますが、また
昨日、今日と昨日は環状線が午前中の美容師さん達の出勤時間に止まってしまって、
今日はまたJR線がかなり遅れがでていて、本当に大阪道頓堀の美容師派遣の美JOB
でも連絡に大変でしたが、昨日の東京の原宿の有名店での美容師の顔をランク付する
って報道について書きましたが、その時に関連する記事って項目に「パーマが失敗、
チリチリで結婚式が台無しに、」と言う記事が大阪道頓堀の美容師派遣の美JOBの私
に飛び込んできたので、今日はこの記事について書きたいと思います。パーマが失敗
して、結婚式が台無しになったとして、香川県の高松市内の女性が美容室を相手取って
総額490万円の損害賠償を求める訴訟をおこしています。これに対して、美容室の
経営者は謝罪しているよですが、女性は「一生に一度の晴れ舞台を楽しみにしていた
のに」と許せないようですね。ネット上でも訴えることへの是非をめぐって、関心
が広がっているとのことですね。ここから記事に移って詳しく経緯を書きたいと思い
ます。報道によりますと、女性は2013年1月に香川県にある美容室を訪れ、デジタル
パーマをかけてもらった。デジタルパーマとは、比較的強いパーマで、髪を乾燥させ
るだけで形状が戻るタイプを言うらしい。女性は毛先がもつれたようになり、パーマ
が失敗したと感じた。美容室からはもとに戻せると言われて、5月にはストレート
パーマをかけた。このときに7月末に結婚式をすると伝えたという。しかし、縮れ毛
が出るようになり、7月に再びストレートパーマをかけた。すると、タワシ状に縮れ
毛先から25㎝以上も髪がチリチリになって、15㎝分の髪を切らざるおえなくなった
という。その結果、自慢の長い髪を失ってしまい、結婚式でお色直しの計画を直前で
変えることになったとしている、訴訟では、慰謝料約220万円に加えて、髪がもとの
長さに戻るまでの6年間にかかるトリートメントやヘッドスパ、カラーリングなどの
費用約230万円を求め、女性は14年に高松地裁に提訴しています。以上が記事の内容
ですが、しかしパーマの後にストレートパーマを2回連続したのが原因のようですが、
髪の毛は完全にポーラスヘアになってしまったのでしょうかね。大阪道頓堀の美容師
派遣の美JOBの私が思うのに、よく断毛しなかったなって思いますね。記事からです
がカラーリングをしていたでしょうし、これは完全に美容室側のみすですね。もし
根元からのストレートパーマを二回連続していたら、根元からの断毛で、坊主頭
になっていたかもしれませんね。この記事ではその後の裁判の結果は書かれていない
ですが、こういう美容室での事故を防ぐためにも、慎重にカウンセリングをしない
といけませんね。大阪道頓堀の美容師派遣の美JOBの私ですが、以前同じような
事例で結婚式まじかの女性の髪を根元から断毛させてしまって、その女性は自殺した
って、その美容室の経営者は夜逃げしたっていう事例を聞いたことがあります。
本当におそろしい事例ですが、実際にこういうことがおこりうるって心にとめて
美容師さんも施術をしていきたいですね。大阪道頓堀の美容師派遣の美JOBも長い
美容師生活もあるので、おいおいこうした失敗例とかも書いていきたいと思います。
関西・大阪の美容師派遣の皆様、よろしくお願いいたします。大阪道頓堀の美容師
派遣の美JOBでした。