今日は9月22日、関西、大阪の美容師派遣の皆さま、おはようございます。

今日は9月の22日、水曜日、関西、大阪の美容師派遣の皆さま、おはようございます。
大阪道頓堀の美容師派遣の美JOBです。美容師、美容師派遣の皆様、昨日の夜の綺麗な
お月様を見ましたでしょうか。大阪道頓堀の美容師派遣の美JOBの私は夜の9時過ぎから
10時過ぎにかけてですが、マンションのベランダの椅子に座りながら、昨日はワインって
言っていましたが、ビールを飲みながら、「中秋の名月」をゆっくりと鑑賞できました。
少し雲はありましたが、上空は風が強かったのですかね、すぐに雲は流れていって、本当
にすっごく明るい満月を堪能しました。そして、以前から持っていた、高倍率の双眼鏡を
引っ張り出してきて見ると、まるで目の前に月があるかのようで、本当に感動しました。
続古今和歌集の西行法師の「願わくは はなのしたにて 死なん その 如月の 望月の
ころ」とありますが、この望月は満月の事なんですよね、また藤原道長の短歌にもこの
望月がでていて、「この世をばわが世とぞ思う 望月のかけたることもなしと 思えば」
これも有名ですね。藤原鎌足の子孫の藤原氏の全盛期に作られた短歌で、いかに藤原氏が
栄華を極めていたかを感じられて、面白いですね。ですが、それから数十年後にはです
が、すぐに平家全盛期がやってこようとは、藤原道長も思ってもいなかったでしょうね。
大阪道頓堀の美容師派遣の美JOBの私ですが、最初に書いた「願わくば、、、、」ですが
西行法師にとっても興味をもっているんですよね。私の好きな西行法師の短歌なのですが、
平家物語で知ったのですが、「惜しむとて 惜しまれぬべきこの世かな 身を捨ててこそ
 身をも助けめ。」これは西行法師である佐藤義清が北面の武士を辞して出家するさいに
詠んだ歌とされているのですが、この出家ですが、失恋説、友人の死亡説、などがあるの
ですが、このころの延暦寺の僧兵との戦いなどによって支配下の武士が大勢死んでいるので
、私はこの僧兵との戦いが原因なのではって思っています。ちなみにこのころの北面の武士
には平家盛隆の元となった、平清盛がいたんですよね、いわば同僚です。しかし二十歳前
の青年がこんな素晴らしい歌を沢山詠んだって、すごい才能だと思います。ちょっと、
話がそれましたが、それついでに書きますと、大阪道頓堀の美容師派遣の美JOBの私が歴史
に興味をもったきっかけなのですが、実家の押し入れの奥にあったある本の影響なんです、
この本が司馬遼太郎先生の書かれた「国盗り物語」なんですよね、その本に出会うまでは
親にいわせるとですが、手に負えないほどの腕白小僧だったようです。まあ小学校低学年
の頃ですが、ヘビを捕まえて振り回して、近所の女の子達をおいまわしていた記憶があり
ますが、今思えば、悪いことをしていたって、反省していますが、この「国盗り物語」
以降ですが、気が狂ったように司馬遼太郎先生の本を読み漁って、もう読む本がなくなる
と、吉川英治、山岡荘八、高橋克彦、黒岩重伍、及川旬、などを読みあさってきました。
次第に長編の歴史書、歴史小説を読むようになってきて、大阪道頓堀の美容師派遣の美JOB
の回りに歴史について詳しい、興味がある美容師があまりいなくて、日本の歴史から
世界史に次第に興味が移ってきたんですよね。なぜパレスチナとスラエルはあんなに
争ってばかりいるのか、とかの疑問から旧約聖書に興味をもってですね。あまりにも
深く長い聖書なので全く理解していませんが、アダムとイブの物語でアダムがリンゴを
食べたってことはみんな知っていると思いますが、これも旧約聖書の冒頭にある創世記編
で、ノアの箱舟の話とかアブラハムとかも知っている方も多いと思いますが、これも
旧約聖書の創世記編、あのダビデ像で有名なあのダビデですが、ユダヤ教では英雄なん
ですよね。歴史を学ぶことによって、いろんな事が分かってくるんです。これは自分が
なっとくすれば良いだけなので、そんなに深くは勉強していないのですが、大阪道頓堀
の美容師派遣の美JOBの私は歴史に対する興味は死ぬまで終わらないような気がして
います。大阪道頓堀の美容師派遣の美JOBでした。